SNUSの体への影響

SNUSをはじめとする、たばこの体への影響

健康に良いとはいえない商品

一般社団法人、特定非営利活動法人日本禁煙学会によると、SNUS使用による健康被害への警告は次のような症状があるとしています。歯の喪失、歯茎の退行、細菌性肺炎、細菌性心内膜炎糖尿病、関節炎、糸球体腎炎、皮膚炎、骨粗鬆症、肥満、妊娠・出産障害、循環障害、バージャー病、口腔がん、食道がん、膵臓がん、早産,未熟児出産、子癇前症(妊娠中高血圧)などです。

通常よく見るたばこのパッケージにある注意書きにあるようなことは同じように起こると思っているほうがよいでしょう。ニコチンを歯茎から直接摂取することになりますから、歯茎や口腔内への影響がないとは断定できませんし、その辺りも十分承知の上で使用するようにしてください。

厚生労働省のHPを見てみても、次のように出ています。

『「スヌース」には、ニコチンだけで無く、「たばこ特異的ニトロサミン」などの多くの発がん性物質が含まれています。そのため、使用により口腔がんなどの原因となるほか、歯周疾患を引き起こし、循環器疾患のリスクも高める可能性があります。また、紙巻きたばこの安全な代替品とはならないことが、指摘されています。「スヌース」は、前述のように通常の紙巻きたばこと同様に様々な健康リスクを高めるとともに、依存性を生むことが指摘されています。』とあります。

 

タバコやSNUSは適度に楽しむもの

また、SNUSは国際的に見ても次のような動向があるともいっています。

『「スヌース」を含む無煙たばこは、国際がん研究機関(IARC)により、グループ1:(ヒトに発がん性があるもの)と分類されています。EU欧州連合加盟国では、公衆の健康に脅威であるとして、スウェーデン以外において販売が禁止されています』

ただ、一方でストレス解消や気分転換に効果的であることも事実です。

自分の健康状況を見ながら適度に使用するようにしましょう。