SNUSのニコチンは?

SNUSに含まれるニコチン

ニコチン吸収の穏やかなSNUSにしようとする流れ

そもそも、なぜたばこがやめられないかというと、ニコチン中毒になっているということをきいたことがあるでしょう。そこで、ニコチンという物質から説明していきます。喫煙者の中に一度は禁煙を試みたことがある人も多いと思います。しかし、世界的な調査を見ても禁煙をしてから6か月以上続く人の割合はおよそ1割だそうです。

タバコの煙を吸うと煙に含まれるニコチンが脳にあるニコチン受容体に結合し、快感を生じさせる物質(ドパミン)が大量に放出されます。喫煙期間が長い人ほど脳がこの快感を覚え、ニコチンを欲するようになるので禁煙が難しくなります。

喫煙者のよくいう、たばこを吸うと落ち着いたり、ホッとしたりするなどの感覚はここから来るものです。そこで、ニコチンの吸収を少しでも軽くするようにということや、煙が出ないために受動喫煙が防げるということから、SNUSを使用することが近年増加しています。最近では日本でもネットで海外のSNUSを購入できるようになりました。

SNUSでニコチン量が少なくなる

紙たばこのニコチン量は1本で20mgといわれています。SNUSのニコチン量は8mgや11mgですから、紙たばこからSNUS に切り替えると当然、ニコチンの量は減ります。そのため、紙巻きたばこからSNUSにすることによって1日のニコチン量を減らし徐々に禁煙を行っている人もいます。